2017年3月10日金曜日

3月10日は「砂糖の日」です。

3月10日は311東日本大震災の前日として「備蓄砂糖の日」とされており、
防災の備蓄食糧としての砂糖の重要性を知る
ということが目的で制定されております。

また、現在の防災の日(91日)の由来は、関東大震災の恐ろしい
災害の経験を忘れないように制定されましたが、311日も
新しく防災の日を制定する動きがあります。防災の日の意義を
しっかりと考えて、災害に対して改めて危機感を持つ必要性があります。
 
備蓄食料は、最低でも3日分が必要です。
 
平成233月に発生した東日本大震災では物流の混乱等により、
満足に食料を調達できたのが発災後3日目以降という地域があり、
また、電気の復旧に1週間以上、水道の復旧に10日以上の時間を
要した地域もありました。
さらには、新型インフルエンザ等の新型感染症発生時には、感染
拡大防止の観点から、不要不急の外出は控えることも重要です。
こうした事態に備えるため、日頃から最低でも3日分、出来れば1週間分
の家庭での食料品備蓄に取り組むことが望まれます。
そのため、日頃から家庭やオフィスにも災害対策として非常食を備蓄して
おくことが重要です。
 
そこで今回は、備えておきたい災害備蓄用 上野焚黒糖(加工黒糖)をご紹介します。
 
災害備蓄用 焚黒糖(加工黒糖)100g
 
◇ 焚黒糖が備蓄にお勧めの理由 ◇ 
 
 
長期保存ができ、水なしで食べられるため備蓄向きです。
国産原料を100%使用していて、品質が安定しているため、腐敗を
心配する必要がなく、常温で保存できるので備蓄用をしてお勧めです。

いつでも手軽なエネルギー源です。
焚黒糖はひとくちサイズで手軽に摂れる「脳と体のエネルギー源」です。
特に、脳の栄養の素である「ブドウ糖」を効率良く摂る事ができる上、
焚黒糖に含まれるミネラル分も一緒に補給できます。
また、筋肉や肝臓に含まれている「グリコーゲン」が分解されて
エネルギーとして使われた際にも、お砂糖は無くなってしまった「グリコーゲン」を
取り戻して疲労を回復させる働きがあります。

子供からお年寄りまで安心して食べられます。
焚黒糖は、お年寄りから子供まで食べやすい味に仕上げています。
年齢を問わず、「甘いものは安全で、必要なエネルギー源である」と
認識され、安心して食べられる食品であるといえます。
また、当社工場ではアレルギー表示義務対象食品は一切使用しておりませんので、
安心してご賞味いただけます。

  



◎最寄りの販売店でのご購入の場合

商品名等確認の上、お近くの店舗

 (量販店、スーパー、ドラッグストア等)にて 

お買い求め下さい。

  

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「近くに販売店がない」、「忙しくてお店に行けない」という方も、

専用通販サイトからお気軽にご注文いただけます。


http://uenosugar.be.shopserve.jp/index.html