2021年3月29日月曜日

朝日新聞近畿版「近畿の底ぢから」に上野砂糖が掲載されました!

 朝日新聞 近畿版「近畿の底ぢから」に上野砂糖が掲載されました!

紙面では大正2年の創業以来100余年に渡り培った製法で作り上げる当社の主力商品「焚黒糖(たきこくとう)」に関して取り上げて頂いており、加工黒糖の中でも黒糖の含有量が高く、沖縄黒糖を贅沢に使用していること、異物の心配が無く、安定した品質の製品を製造している点などに関して書かれております。
最後には、サトウキビ栽培と黒糖生産は離島の数少ない産業の一つで、現地の雇用を守り、サトウキビは二酸化炭素の吸収に優れており、二酸化炭素と水から炭水化物を生成し砂糖が出来ており、温暖化の原因とされている二酸化炭素の排出抑制にもつながっており、砂糖がSDGs(持続可能な開発目標)にも貢献していることも書かれております。

大阪以外の1府4県(京都、奈良、和歌山、兵庫、滋賀)は3月27日(土)の朝刊に掲載され、大阪府版では後日掲載される予定です。(現時点では3月31日(水)朝刊の予定)
後日、朝日新聞の外部サイト「ツギノジダイ」でも掲載される予定ですので、近畿圏以外の地域の方にも後日ご覧頂くことが可能ですので、アップされ次第当社HPで告知させて頂きます。

朝日新聞社「ツギノジダイ」サイト
「沖縄の風味が生きている」黒糖たっぷり SDGsも掲げる上野砂糖

2021年3月8日月曜日

3月10日は「砂糖の日」(備蓄シュガーの日)です!

  3月10日は「砂糖の日」です!
「砂糖の日」は2014年に砂糖関係8団体により制定され、翌日の3月11日が東日本大震災の日ということもあり、「長期保存可能なエネルギー源」という砂糖の効用の啓発を通じて防災について考える日でもあり、3月10日の「砂糖の日」は「備蓄シュガーの日」でもあります。
 
 お砂糖は長期保存が可能で、即効性のあるエネルギー源で、お砂糖に含まれるぶどう糖は脳の唯一のエネルギー源でもあり非常食として向いております。
 上野砂糖では、万一の非常食として「災害備蓄用 焚黒糖(たきこくとう)」を以前より販売しております。「災害備蓄用 焚黒糖」は国産原料100%で、水や加熱要らずで食べることができ、アレルギーの心配も無く、効率的にブドウ糖の摂取が可能です!
黒糖なのでサトウキビ由来のミネラル成分も含んでおり、5年間の長期保存が可能なので、万一の非常食としてピッタリです!
「災害備蓄用 焚黒糖」は一般社団法人 防災安全協会より「防災推奨品」としても認定されており、2018年には防災製品大賞の銀賞を、2019年には災害食大賞にてアレルギー対応部門の銅賞を受賞しております。

 上野砂糖では「お砂糖の日(備蓄シュガーの日)」に関連して、上野砂糖通販サイト「おさとうドットコム」「上野砂糖 楽天市場店」にて「災害備蓄用 焚黒糖」がお得にお買い求め頂けるキャンペーンを実施中!
今年は東日本大震災の発生から10年目の節目に当たりますので、ぜひこの機会に「災害備蓄用 焚黒糖」をお買い求めいただき、万一の非常食としてご家庭やオフィスなどに備えてみませんか?
 また、「砂糖の日(備蓄シュガーの日)」を記念して、上野砂糖公式Twitterで「砂糖の日 災害備蓄用 焚黒糖フォロー&リツイートプレゼントキャンペーン」を予定しております。詳細は後日お知らせいたしますのでお楽しみに!!