「災害備蓄用の焚黒糖」がございますが、そこに記載されている保存期間は次のうちどれでしょう?
A:1年
B:3年
C:5年
商品画像を見ていただければ、一目瞭然ですね?
お砂糖は長期保存が可能ということから、災害時の備蓄食糧としても活用頂けます。
今回は上野砂糖の「災害備蓄用焚黒糖」のご紹介です。
「焚黒糖」自体には賞味期限の設定はございませんが、今回ご紹介いたします
「災害備蓄用焚黒糖」には今回のクイズの答えにもありました、5年の保存期間を目安として記載しております。
災害時のための備蓄食糧は「災害時にだけ食べるもの」なんてお考えではないでしょうか?
最近は地震や台風、洪水など災害が頻繁に起こっているとはいえ、実際には災害時用の備蓄食糧の賞味期限を切らしてしまい、結果食べずに処分なんてこともよくお聞きします。
そこで「災害備蓄用焚黒糖」長期保存は可能ですが、定期的に状態を確認いただきたく、5年という保存期間の目安を設定しております。
特に、災害時でなくても定期的に備蓄食材を見直し、食べて確認する「ローリングストック」が重要とされております。「災害備蓄用焚黒糖」を定期的に食べていただき、日頃よりその美味しい味にも親しんでください。
先日の台風21号の際にもライフラインが停止するなどの被害もありましたが、皆さん非常時の備えはされていますか?
お砂糖は人間にとって必要不可欠なエネルギーを効率的に得られ、甘い美味しさから災害の時には人々の心を癒す効果もあります。
アレルギー物質も含まれていませんので、お子様からご年配の方までどなたにも安心してお召し上がりいただけます。
この機会に、一度、非常時の備蓄について見直してみてはいかがでしょうか?
上野砂糖のホームページには様々なお砂糖の紹介、活用法についても掲載していますので、是非ご覧ください。