2019年1月10日木曜日

阪神淡路大震災より今年で24年、災害備蓄用焚黒糖を備えませんか?

 1995年(平成7年1月17日)に発生した阪神淡路大震災より間もなく24年が経とうとしています。
 昨年は大阪北部地震、豪雨災害、台風21号、北海道の地震など災害が多かった年でしたが、今年はそのような災害が起こらないことを願うばかりです。
しかしながら、いつ発生するかわからないのが災害で、万一の非常にに備えて色々な物を備蓄することをお勧めします。 
そこで、(一社)防災安全協会より防災推奨品として認定されており、昨年の防災製品大賞にて銀賞を受賞した、万一の非常時に最適な「災害備蓄用 焚黒糖」をご紹介いたします。


 ◇ 焚黒糖が備蓄にお勧めの理由 ◇

①長期保存ができ、水なしで食べられるため備蓄向きです。
国産原料を100%使用していて、品質が安定しているため、腐敗を
心配する必要がなく、常温で保存できるので備蓄用をしてお勧めです。
②いつでも手軽なエネルギー源です
焚黒糖はひとくちサイズで手軽に摂れる「脳と体のエネルギー源」です。特に、脳の栄養の素である「ブドウ糖」を効率良く摂る事ができる上、焚黒糖に含まれるミネラル分も一緒に補給できます。
また、筋肉や肝臓に含まれている「グリコーゲン」が分解され、エネルギーとして使われた際にも、お砂糖は無くなってしまった「グリコーゲン」を取り戻して疲労を回復させる働きがあります。
③子供からお年寄りまで安心して食べられます。
焚黒糖は、お年寄りから子供まで食べやすい味に仕上げています。
年齢を問わず、「甘いものは安全で、必要なエネルギー源である」と
認識され、安心して食べられる食品であるといえます。
また、当社工場ではアレルギー表示義務対象食品は一切使用しておりませんので、
 安心してご賞味いただけます。

お買い求めは弊社ネットショップ「おさとうドットコム」をご利用下さい。
http://uenosugar.be.shopserve.jp/index.html