明日はバレンタイン!
皆さん準備はバッチリでしょうか?
渡す方も、もらう予定の方も。
そんなバレンタイン、いつから始まったかご存知でしょうか?
いろんな説があるようですが
イベントとして大きく販売されたのは
昭和33年に東京の百貨店での始まりのようですね。
そんなバレンタインと言えば日本では
チョコレートですね。
ではでは、チョコレートの製造販売自体は
いつからはじまったのでしょうか?
そもそも、日本でチョコレート自体を食べた
という記録としては江戸時代のようですね。
幕末のころに長崎での記録があるようですが
外国からやってきたものだそうで
実際に製造して販売となると
明治時代のようです。
チョコレートは最近では
健康食としても注目されているので
是非活用したいですね。
おすすめレシピをご紹介!
ここでも上野砂糖の焚黒糖が大活躍です。
板チョコ35グラムに牛乳150mlを鍋で溶かして
焚黒糖を大さじ1杯入れればコク深い
「ホットチョコレート」の出来上がりです。