神が与えし使命
それは謳うこと
謳い続けること
男はあの世を垣間見、
その風景を詩に乗せて現世に伝える
その言の葉、響き、声に現世の民は聞き惚れ
明日を生きるエネルギーとす
男の復活を誰もが喜び、歓迎の雄たけびをあげる
心からの「おかえり」という気持ちを込めて
「森を抜けた蓮の池から事が始まる」(銀河の星屑)
そんな詩で復活を遂げた
桑田佳祐
蓮の池の物語なら上野砂糖にもございます。
「お供えお砂糖」(上野砂糖)
時には先人の声に耳を傾けてみませんか?
今歩む道は本当に正しいのか?
この道は希望、夢に続いているのか?
きっと応えてくれるはず
「今がどんなに、やるせなくても
明日は今日よりすばらしい」