2020年7月14日火曜日

7/14(火)FMOH! 「ラブフラップ火曜日 上野砂糖コーナーでクイズに答えてプレゼント

毎日ジメジメ天気は悪いですが
梅雨が明ければ夏本番!
ひんやりスイーツが美味しい季節の到来です。

そんなひんやりスイーツに大活躍なのが
上野砂糖の「黒糖蜜」です。
最近では流行りのタピオカドリンクや
アイスなど昔とは一味違った美味しい楽しみ方もできて、使われる幅も広がっています。

でも皆さん、「黒糖蜜(こくとうみつ)」、または「黒蜜(くろみつ)」なんて
言い方もしますが違いってご存知ですか?
そもそも黒糖の味って違いがあること、あまり知られていないんですよね。

ということで今日のクイズ!
黒糖の味について正しいのを選んで応募してくださいね。

次のA~Cのうちどれでしょうか?
A:黒糖であれば産地に関係なくどれも同じ味!
B:黒糖は産地での味の違いはあるが「沖縄黒糖」であれば同じ味!
C:「沖縄黒糖」と言っても生産される島ごとに味にも違いがある!


ヒント:我々、上野砂糖では黒糖を販売していますが困るご要望に
「沖縄黒糖が欲しい!」「沖縄黒糖を使いたい!」「沖縄黒糖を食べたい!」
と言われることよくあります。
何が困るかって言うと、
・沖縄黒糖と言っても8つの離島(多良間島、西表島、波照間島、与那国島
伊平屋島、粟国島、小浜島、伊江島があります)どの島の黒糖かな?となってしまいます。
・それぞれ持ち味、特徴があって違いがあるんです。
・よくお客様からのお電話でも「前に沖縄旅行でたべた黒糖と味が違う」
なんてお声もいただきます。
そうです、その時に食べた島が違うまたは生産された年の違いなどでも
微妙に変わります。

そこで私共、上野砂糖では味の違いや島ごとの特徴のある沖縄黒糖自体も扱っていますが、いつも安定した美味しい味(食べるごとに違う味にならぬよう)、
「焚黒糖(たきこくとう)」を昔から作っています。

そして、これからの夏に是非味わっていただきたいのが
上野砂糖の「黒糖蜜」
沖縄黒糖といっても長年の経験から厳選した原料を贅沢に使っていますから
味に違いがあります。是非味わってください。
楽しい使い方はこちらでご紹介
・簡単美味しい「黒蜜ミルクコーヒー」レシピ
・あの有名人も食べた?
※「ちょっと待てよ!!」「超うめーじゃん」と言ったかどうかは知りませんが。

こちらから購入もできますよ。

是非ご賞味ください。